ストレスとホルモンの関係

精神的なストレスは、全身のホルモンへ影響

精神的なストレスは、全身のホルモンレベルに大きな影響を与えます。

 

環境の変化

例えば、男性の場合いままで仕事だけに打ち込んできた人が、突然仕事を奪われると、大きなストレスが生じます。それによってホルモン量が減り、老け込んだり、体調を崩すことがあります。女性の場合も、子どもが家を出て行く、成人になったのがきっかけに、環境や役割の変化がストレスになっているということもあります。

 

ストレスや加齢でホルモン量が減ると

心の変化

60歳を過ぎて退職が近づいてきたころから、感情の起伏が激しくなったり、何かをしようとしても以前のように根気が続かず、あきらめたり、妥協することが多くなった、という方もいらっしゃると思います。そうなると、好きだったことにも興味が薄れてきて、生活に張りがなくなってしまいます。

 

体の変化…

ちょっとした運動でも筋肉痛が長引き、疲労感も取れないいようです。そして、寝つきが悪くなったり、頻尿になったりします。女性に多い症状としては、体がほてり急に汗をかく、息切れや、めまいや動機などの症状が多いようです。

ホルモンレベルを上げるには

男性ホルモンは主にテストステロンが大きく影響し、女性ホルモンには主にエストロゲンというホルモンが影響します。これらのホルモン量が低下すると、不定愁訴といわれる原因不明の体調不良になることがあります。そして、ホルモン量低下の原因は、ストレスであることが多いようです。

 

男性が性機能障害(ED)の原因
としても、ホルモンレベルの低下が指摘されています。ストレスなどによるホルモンバランスの崩れから、EDになってしまうのです。

 

男性ホルモン(テストステロン)の減少は、男性更年期障害と呼ばれます。更年期障害は、女性特有のものではありません。ストレスなどが大きな原因となるため、生活習慣病であるともいわれています。

 

食事や運動、ライフスタイルを見直す

生活習慣を見直していただき、きちんと睡眠が取れるかが重要です。睡眠には、(特にPM10時からAM2時まで)加齢のため分泌量がへるものの、成長ホルモンが出るので更年期障害の予防となります。

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