昼間は体を適度に動かす

適度な運動が必要

睡眠が肉体的な疲労の回復に不可欠なのは、いうまでもありません。そして睡眠中には、成長ホルモンが分泌され、疲労した筋肉の修復やお肌の再生、軟骨の発育を促したり、脂肪の分解したりといった作用があります。
睡眠には、疲れを取るといった目的と一緒に、こういった体にとって重要な役割も担っています。

 

その質の良い睡眠に必要なことは、適度な栄養とともに血液の循環です。

 

日常的に行う軽い運動は、血液循環をよくするうえで欠かせません。日中デスクワークや立ち仕事など、あまり動くことが少ない人は、仕事が終わった後やお昼休みにでも、意識的に体を動かすようにしましょう。

通勤のついでにウォーキング

ウォーキングは、生活習慣病の予防にも効果的で、厚生労働省は1日1万歩のウォーキングを推奨しています。

 

ウォーキングなどの有酸素運動を行うと、血液中に酸素が取り込まれ脂肪が燃焼されます。
有酸素運動のポイントは、20分以上歩くことと、ハァハァと少し息が荒くなる程度でウォーキングをすることで効率よく脂肪が燃焼されます。安眠には、日中血流を良くすることは、とても大事なことです。

 

休日に、たくさん運動するよりも、通勤ではエレベーターを利用しないで階段を使ってみたり、買い物へは遠くのスーパーへ行ってみたりと、毎日の生活の中で工夫しながら取り入れてみてください。ウォーキングなどの、有酸素運動のほうが睡眠の質が高くなるそうです。

 

続けるためにも、達成感が欲しい!

理想の歩数は、1日1万歩です。みんなが1日1万歩を目標に設定しています。万歩計や歩数系を利用して、1日の歩数をチェックしましょう。

 

就寝前の激しい運動は避ける

就寝前に過度の運動をしてしまうと、交感神経が活発化し、目が覚めて、かえって睡眠の妨げとなってしまうので注意しましょう。