眠りに入りやすくするには

考え事や悩み事は、寝てからでも遅くない!

睡眠は、深くて質の良い眠りが重要です。眠りに就くときには、体温が徐々に下がり、それによって寝付きがよくなり、深い眠りが得られます。また、不安や心配事などがあると、覚せい中枢が刺激され、眠りが妨げられます。それでも、日中衝撃的なことがあると、、考えてしまいますよね。
考えても状況が変わるわけではないと、分かっているけど、最善の方法はないかと考えてしまう。

 

ですが、寝ないで考えるよりも、きちんと睡眠をとって起きた方が、考えがまとまったり落ち着くはずです。寝れない…となると、悪循環に陥る危険もあるので、早く対処できるように、睡眠の長さや質は、自分の「心のバロメーター」として考えるようにしましょう。

 

 なるべく刺激を避け、部屋を暗くして、自分なりのリラックスできる方法で床に就くようにしましょう。日々の生活の中で、活動と睡眠のリズムを意識して生活することが大切です。

 

リラックスして就寝することも大切です。
就寝時の快適な環境つくり枕元に玉ねぎなども参考にして下さい。

部屋は真っ暗にする

眠るときは、明かりをつけたまま寝ないようにしましょう。

 

人間の脳は、眠っていても目の奥にある網膜というところで光を感知しています。この網膜が光を感知しなくなることで、脳の中にある松果体というところから睡眠を促す「メラトニン」というホルモンが出ます。メラトニンは免疫力を高める働きも持っています。

 

ところが、明るくして寝ると、網膜が光を感知してしまい、メラトニンが分泌されません。網膜は小さな光も感知するので、夜は真っ暗な環境で眠るのが良いとされています。

 

真っ暗で寝るほうが、乱視にならないという一説もあります。

でも、真っ暗だと眠れない。


「真っ暗の方がメラトニンの分泌が促進される」とは言うものの、真っ暗だと、暗黒の闇に包まれているようで怖い…落ち着かない…など、反対に眠りにに入りづらくなる人もいるかもしれません。

 

うちの母は、テレビを付けっぱなしで寝ます。わたしが「あ、もう寝たな。」と思って、テレビを消すと、起きるんです!なんでしょう?!ニコチン切れみたいな感じなのでしょうか。テレビは視神経が休まらないので、消して寝た方が脳は休まります。慣れるまでは、タイマーをセットして寝るようにしましょう。

 

音が欲しいなら、リラックスできる音楽を流したり、ちょっとした明かりが欲しかったら、豆電球ほどの明かりを足元に置いたりしましょう。

 

夜眠れない日が続いたら

「睡眠障害には、眠れないことを気にするために起こる不眠症のほか、睡眠時無呼吸症候群、むずむず脚症候群、ナルコレプシー(居眠り発作を起こす)などといった隠れた病気がある場合もあります。

 

不眠が長く続く、居眠り運転でヒヤッとした、会議中に居眠りしてしまう、毎朝遅刻する、など、仕事や日常生活に支障が出てくるような場合には、専門医に相談してください。

 

睡眠障害の原因を見つけるには、「睡眠日記」をつけるとよいでしょう。床に就いた時刻、寝付いた時刻、起床した時刻、昼寝した時間や、昼間眠気を感じた時刻、などを書きとめていると、原因をつきとめる上で役立ちます。